こんにちは。
メリークリスマスですね!
料理を作る時間が無限にあるので、
23日~クリスマス料理を楽しんでいたら
和食を欲している24日の夜です。
今夜は納豆を食べたいと思います。
こんにちは。
メリークリスマスですね!
料理を作る時間が無限にあるので、
23日~クリスマス料理を楽しんでいたら
和食を欲している24日の夜です。
今夜は納豆を食べたいと思います。
こんにちは。
今とてつもなく幸せなわたしが、
最近まで苦しんでいたものは「つわり」だ。
無職妊婦になり、やる事ない!と
思い、すぐに資格試験の申込を行った。
その時のわたしは、
つわりが壮絶なものになるとは知る由もない、、、。
妊娠発覚から1週間足らずで、
全く動けなくなってしまった。
強い吐き気により、立つこともままならず、、、
ひどい日は、トイレに行く時だけのっそり立ち上がり、
1日中横たわっていた。
強い吐き気により、携帯を見たりテレビをぼーっと見ることすら
苦痛だった。
ネットで調べると、妊娠悪阻というものがあるが
水は飲めている自分はどうやら当てはまらず、
絶望の毎日を過ごした。
資格の勉強など出来るはずもなく、
結局試験を受けに行くことすら出来なかった。
つわりは3か月ほどで終わりを迎えた。
味噌汁を作れるようになった時の喜びはひとしおでした。
完全につわりをなめていました。
個人差があるものだから、症状がない人もいる。
とてつもなく重い人もいる。
周りに打ち明けることの出来ない時期で、何事もなく仕事を
こなしている方もいらっしゃるでしょう。(頭が下がります。)
パートナーに支えてもらうばかりの毎日に嫌気がさす。
こんなに色んな研究が進んで、新しい時代になっているのに
どうしてつわりに効く薬はないんだ、と何度も何度も思った。
(最近新しい研究が発表されましたね!)
つわりがおさまり、読書が出来るまでに回復した頃、
「嫌われる勇気」を読み返していた。
〇〇のせいで自分はこうなった→原因論
こうなった自分を〇〇のせいにしている→目的論
原因論ではなく、目的論で考えると
この状況を選択しているのは自分であり、
状況を変えることを邪魔しているのは自分自身ということである。
〇〇のせいにすることで、変わらない自分のままでいることを
自ら選択しているのである。
(わたしなりの解釈)
何度読み返しても発見がある本だなぁと思う。
7:自分でライフスタイルを選択する
最初のつわりの話とは無関係ですが、、笑
自分で選択したことは、後に辞めたり諦めても
いつも後悔はない。
こんにちは。
わたしと夫は新婚旅行の場所に
屋久島を選んだ。
オーストラリアと迷ったが、
結婚式を控えていた為、
お金の面でも海外はまたの機会に、となった。
屋久島を選んだ理由としては、
行ってみたいとは思っていたが、お互い行けていなかった。
自然が好き。
この2点である。
結果的に、屋久島に行って本当に良かった。
とても素敵な時間だったし、
時間がたっても思い出が色褪せない。
そして、自然から貰うパワーは計り知れない。
6:自然の中で呼吸する
元々、自然いっぱいの公園に行くことや、
森の中でお弁当を食べたり
冬は雪山でウィンタースポーツをするのが好きだ。
自然の中はとっても静かで、
息を吸いこむと浄化されていく気がする。
屋久島には4日滞在し、
縄文杉も苔むすの森も制覇した。
縄文杉を見て人生観が変わったとか
そういうのは一切なかったが、
明らかに屋久島旅行ではパワーをもらった。
自分が浄化される場所はどんな場所なのかを
知れるだけでも、幸せなことなのかもしれない。
こんにちは。
先日、メンタリストDaiGoさんの動画を
見ていたら、収入が多い人が幸せになるのではなく、
幸せな人の収入が上がる、と言っていた。
無職のわたしは上がるも何もゼロスタートですが、、、
面白い動画でした♪
前回の続きで、わたしのお金の使い方の変化をざっと書き出してみた。
多くの本や記事、動画を見漁り、辿り着いたものばかりだ。
・ペットボトルのお茶を買わなくなった
→ウォーターサーバー導入でどこにでも水持参。水最高!
・物欲が爆発しそうな時はとにかく断捨離
→趣味が断捨離になった笑
・欲しい物はその場で買わない
→何日か置くようになった
・毎日使う物や健康、体のことにはお金をかけるようになった
→脱毛、歯、靴、カバン、寝具、パソコン etc...
・とにかくときめいたものと絶対良いと思ったものにお金を使う
→可愛いと思うマフラーになかなか出会えず、2シーズンマフラーなしで
冬を越した笑 寒かった
・コンビニ、100均、買い物に行かない
→おうち大好きなだけ
・冷蔵庫の食材は使い切るが無理に自炊はしない
→現在は食材を使い切ることに全力(働いていた時は正直そんな余裕なし)
・1人のドカ食いにお金をかけない
→ケンタッキーが大好きで、週2は食べてた(夫は揚げもの苦手の為1人で)
ドカ食いは体にも悪い、、
・支出をとにかくチェック
→何にいくら使ったか、毎日カードの明細を見てるし、現金は手帳or頭で把握
数年かけて失敗を繰り返しつつも、
上記のことは習慣になっているかなと思う。
とにかくお金を使うことが大好きなわたしでしたが、
今はしっかりお金と上手に付き合っている、、つもりだ。
こんにちは。
そうして転職先を辞めるとみるみるうちに、
お金はなくなった。
稼いだ分だけ使う。
20代前半はとにかく稼いで、使った。
大学生の時は、朝から晩までアルバイトをして、
15連勤とかをこなしていた。(とにかく毎日眠かった笑)
稼いだ分は飲み会代や、洋服に消えていった。
欲しい!と思った物は迷いなく即決。
お金がなくてもクレジットカードで購入して、
引き落とし日に顔面蒼白になることは多々あった、、、。
社会人になってもお金の使い方を学習せず、
カードの引き落としの後の口座はすっからかんで
親にお金を借りたこともあった。
思い返すと、毎週飲み会があったし、
欲しい!と思った物は躊躇なくポチっていた。(ネットショッピングに移行)
そんな生活を見直すことになったのは、
紛れもなくあいつのせいだ。
そう、コロナウイルス。
お金の管理の面で言うと、
わたしは少し感謝をしている。
飲み会がなくなったことで、お金を使わなくなったし
ちょうどコロナが始まる頃に行く予定だった海外旅行を
泣く泣くキャンセルすることで、
旅行の軍資金がそのまま貯金になった。
そして、夫となる当時の彼の貯金額に驚愕し、(多くて)
結婚を見据えてお金を貯めなくては、、!と思えるようになった。
5:お金の使い方が変わった
とにかくどうしたら貯金できるか、とずっとお金の事を考えた笑
具体的にどう変わったかは、次回、、、
こんにちは。
夫の誕生日ディナーは
筋肉増加メニューをオーダーされました。
・ステーキガーリックライス
・鶏むねステーキ
・ちゃんちゃん焼き
どれも味付けがうまくいかず、
微妙な仕上がりに、、、
そんなことよりカトラリーの置く順番が調べても
よく分からなかった。
こんにちは。
転職先はなかなかハードモードだったが、
辞めるという選択肢はなかった。
前の会社を辞める時、盛大に見送られたので
恥ずかしかったし、
何よりこのハードモードに打ち勝たなくてはという
謎の意地もあった。
ただ、同棲を始めたばかりだったのに
現在の夫となる彼氏とは全くのすれ違い生活。
夫はお休みが月に2、3回のわたしの体調を気遣うと共に、
せっかく同棲を始めたのに寂しいのと、仕事から家に帰ってきた時に
真っ暗なのが無性に悲しいと素直に打ち明けてくれた。
(1人暮らしの時は電気つけっぱで家を出ていたのか?)
そして、一緒に暮らしてるんだし
しんどかったら仕事を辞めてしばらくゆっくりすれば良い、
と言ってくれた。
当時のわたしは衝撃を受けた。
仕事を辞めてしばらくゆっくりするだと、、、?!
と同時に、まだやれると思っていたわたしの心と体はボロボロに
なってることも気付いた。
昔から、頑張ってない=ダメ
みたいな価値観をもっていたわたし。
高校3年の夏に腸の難病になり、受験シーズン真っ只中に
1か月ほど入院をしていた。
第一志望を変えることにし、ランクを落としたが、病室で受験勉強をしていた。
当時の担任が来た際に、今は勉強なんか良いんだぞ~
しっかり休め~~と言われた。
いつもボロボロになっても、頑張らないことが怖かった。
立ち止まって自分と向き合う時間が
どれだけ大事か。
自分の心の声に耳を傾けることが、どんなことよりも
大切な時間だということに、夫の温かい言葉のおかげで
やっと気付いた。
4:ひと休みをする勇気をもつ
そうして転職先を1年足らずで
辞めた。