こんにちは。
幸せを感じるようになってから、
自分がどんな時にセロトニンを放出させて、
どんなことに胸を躍らせてるのか真剣に考えるようになった。
1:自分は何をしている時が楽しくて、
どんな事に幸せを感じるか理解する時間を作るようになった
わたしは、
・やることリストを1つずつ消していく時
・お風呂に肩まで浸かった瞬間
・自分の作った料理を夫が「うまいうまい」と言って食べている時
・文字を書くこと
・アイスのソイラテの一口目を飲んだ瞬間
・天気の良い日にピクニックをすること
・昼間から外でお酒を飲むこと
・温泉旅行のご飯を待ってる時間
・断捨離
・・・など。
最初は何も思い浮かばなかった。
趣味もないし、推しもいなかった。
自分には何もないなぁと思っていた。
別に今も何者でもないが、自分の気分が上がるものを知っているだけで
日常は変化したような気がする。
なんなら、これらの事を考えている時間が幸せである。
わたしの幸せハードルが低いだけかと思うが、
自分が幸せなら、それ以上もそれ以下もない。
そしてこれをもっと深堀していくと、
人生の目標なんかも見出せる。
今のところのわたしの目標は、
ワールドカップを現地でみること、である。
海外に行ったこともないし、英語も話せない。
お金もないけど、それに向かって小さな積み重ねを始めようという
やる気が起こった。
この目標が達成したら、ブログに書くことを夢みて、、、